企業責任
瓏山林リゾート蘇澳が誕生した年2009年は台湾の「八八水災」(水害)が起こり、親会社瓏山林企業は募金活動に参加しています。それ以降も多くの募金や公益活動に参加しており、自然災害や社会的に弱い立場に置かれている人々への支援を続けています
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- 2018 年
- 「ふるさとのために愛を灯そう」キャンペーンに基づき、瓏山林台北中和飯店の一月分の宿泊、飲食、会議、宴会などの収入を11の社会事業団体に寄付しました。これには「公益プラットフォーム文化財団」「台東・子供の本の家」「私立心徳慈化教養院」「メノー会社会福利財団」「花蓮安徳知的障害者センター」「台中市私立恵明視覚障害者育幼院」「希望工場」「カトリック・カミロ会羅東聖母医院」「台湾展翅協会」「エデン社会福利財団」「南投愚人之友社会福利事前事業財団」などが含まれます。当ホテルをご利用の皆様の愛を社会の助けの必要な人々のために活用させていただきました。
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- 2017 年
- 「你捐我捐愛加倍,樂助東澳小射手」の公益活動として、東澳小学校のアーチェリーチームに資金と訓練のサポートを行っています。
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- 2016 年
- 「0206 點亮台灣 震災愛心送暖」の公益活動として台南での地震の緊急支援および復興支援の活動を行います。
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- 2015 年
- 「The Way to Love愛的幸福路」の公益活動として宜蘭の公益団体「神愛兒童之家」に支援を行っています。
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- 2014 年
- 「加倍愛住幸福」の公益活動として「台灣導盲犬協会」「財団法人罕見疾病基金会」「財団法人陽光社會福利基金会」、「社団法人屏東縣原住民全人關懷促進協会」、「社団法人中華民國身心障礙者藝文推廣協会」及「財團法人華山社會福利慈善事業基金会」など台湾全土のさまざまな公益団体の活動を支援しています。
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- 2013 年
- 「攜手傳愛力量大」の公益活動として創世基金会及び宜蘭家扶センターの活動を支援しています。
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- 2012 年
- 「寒冬攜手送暖」の公益活動として創世基金會に支援を行っています
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- 2011 年
- 「真情感恩父親節」の公益活動として花蓮門諾醫院、台東聖母医院、宜蘭菁賢育幼院の支援を行っています
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- 2009 年
- 瓏山林では八八風災募金事業のチャリティーに参加しています